Q&A｜CySec実務者コース｜CySecPRO（一般社団法人サイバーセキュリティプロフェッショナルズプロデュース）

CySec実務者コースシラバス／募集要項

費用 受講費用（90万円）は税込か、税別か？: 税別です。詳細は募集要項「7.受講費用」を参照ください。
費用 受講費用の分割支払いは可能か？: 受講手続き時に一括支払いのみとなります。詳細は「募集要項13. 受講手続き等」を参照ください。
費用 CySecに現在、在籍している。60万円（税別）は適応されるか？: 適応対象です。但し、受講中の方はスケジュールが重ならないようにしてください。
スケジュール フォレンジックアナリスト育成コースは11月開催予定とのことだが、他の2講座と同じくエントリー締切が5月9日なのか？: 締め切りは9月5日23時59分です。
受け付けは3月29日より開始しています。
審査 受講審査とはどのようなことを行うのか？: 受講の前提となる知識の確認と、講座の内容と受講者の認識とのミスマッチがないことを確認する目的で面談します。
資格 4年制大学も短大も出ていないが受講は可能か？: 可能です。本講座は学歴は不問です。
資格 年齢制限は有るか？: 年齢は不問です。但し、20歳未満の方は保護者の同意書が必要です。
連絡 事務局から受講生への連絡手段は何か？: 申し込み時に提出戴いたメールアドレスで、受講生用MLを作成します。
連絡 LINEの連絡は行えないか？: 行いません。
講習 やむを得ず欠席した場合には補修は有るのか？: 補修は有りません。講習に使った資料は受講生に共有されますので、次回までに自習されることをお勧めします。
講習 自然災害その他の不慮の事態によって、講座が行えない場合にはどうなるのか？: 原則として、火曜日の場合は当日の正午、土曜日の場合は当日の午前3時の状況を踏まえて、講座開催の可否を判断し、休講する場合は受講者MLにてお知らせ致します。
講習 講師の都合で、講座が行えない場合はどうなるのか？: 講座開催不能が明らかになった時点で受講者MLでお知らせ致します。
あらかじめ設定した予備日(3回分)を使って補講を致します。具体的な日程はシラバスを参照ください。
講習 交通機関の遅延等により大半の受講生の遅刻が想定される場合はどうなるのか？: 最大で45分間まで遅らせて開始します。
休講の際には受講者MLでお知らせし、あらかじめ設定した予備日を使って補講を致します。
その他 講座の様子を見学してから受講を決めたいのだが可能か？: 事前に申請戴ければ見学は可能です。ただ、受講生の迷惑にならないように配慮をお願いします。また講座の内容や進行上、支障が有ると判断された場合には退出をお願いすることが有ります。
その他 CySecのように厚労省の補助金の対象にはならないのか？: なりません。
修了 修了条件は何か？: 講義の80%以上に出席していることが条件になります。なお、理解度などは、修了証のコメントとして記載致します。
修了 修了証は東京電機大学の名でもらえるのか？: 「CySecPRO（東京電機大学後援）」の名で発行致します。
修了 修了テストはどのようなことを行うのか？: 講座で学習したことが身についていることを確認する目的で行います。テストの内容はコースによって異なりますが、合否を判断するものではありません。但し、修了証のコメントの材料にはなります。